昭和43年御津郡建部町吉田大字中村にて創業
主に自動車スポット溶接の小物部品などを生産
昭和44年シェル中子生産を開始
昭和48年8月吉田235番地に新工場を建設。全面移転
昭和57年4月6日景山産業有限会社に改組
昭和58年6月土師方1282番地に本社工場を建設
昭和59年2月「テラルキョクトウ」よりポンプ用シェル中子の生産依頼を受け、生産を開始する
昭和62年9月自動車部品用シェルを初めて受注
昭和63年5月吉田工場内に事務所を建設
平成2年4月吉田工場増設
平成2年7月事務をコンピュータ化。9月より伝票発行など本格稼働
平成14年3月吉田工場 製品置場増設
平成14年11月600サイズ 東洋シェルマシン製 導入
平成18年9月経営革新計画 策定認証済
平成20年9月本社工場 事務所増築
平成23年2月タイ国にてシェル中子生産の技術指導を開始
平成24年3月1日景山産業株式会社に改組
平成30年10月販売管理・製品管理・金型管理システムを内製化
令和2年8月卓上旋盤を導入